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2019.01.30

火災保険の申請方法を徹底解説!コレ知らないと大損してる可能性あり?


「火災保険の申請をしたいんだけど、どうしたらいいかわからない!」

こんな方に向けて、火災保険申請の方法について解説します。

マイホームをお持ちの方のほとんどが加入されている “火災保険”。

実は、その9割が申請をせずに、もらうべき保険金をもらえていないというのが現状です。

その理由のひとつに『申請方法がわからない・難しい』というのがあります。

「火災保険でお金がおりるらしいけど、申請が難しいから、まぁいっか」といった具合に、めんどくさがってしまい、そのままというケースです。

このような方は非常に多いですが、とても損をしているかもしれません。

なぜなら、火災保険は、築5年以上の物件が適切に申請すれば、平均80~100万円もの金額がおりる可能性があるからです。

そのため、火災保険申請をできていない場合には、今回の記事の手順に沿って、火災保険申請することをオススメします。

 

【1】火災保険申請の流れ

火災保険申請は、大きく以下のような流れで行います。

⒈保険会社へ連絡して必要書類をもらう
⒉必要書類を記入・提出
⒊保険鑑定人の現地調査を受ける
⒋保険金が決定・振り込まれる

それでは、それぞれ具体的に解説します。

①保険会社へ連絡して必要書類をもらう

加入している保険会社(または、保険代理店)へお電話してください。

基本的な契約者情報、被害状況、その被害が発生した原因などを聞かれます。

そのため「先日の○○といった自然災害(台風など)で、○○箇所が、○○な被害を受けました。その箇所を修繕するために、火災保険申請を希望します」といった風な説明が必要です。

また、保険証券番号とよばれる、契約者を特定するID情報が必要なので、まずは契約関連の書類が手元にある状態で連絡しましょう。

上記の必要情報を伝えられたら、申請に必要な『保険金請求書』と『事故状況説明書』を送ってもらいましょう。

②必要書類を記入・提出

保険申請にあたり、以下4枚の書類の記入・提出が必要です。

⒈保険金請求書(契約者本人が記入)
⒉事故状況説明書(契約者本人が記入)
⒊修理見積もり書(リフォーム会社・工務店が記入)
⒋被害物の写真(リフォーム会社・工務店が撮影)

『保険金請求書』と『事故状況説明書』は以下のような書類で、保険会社よりもらうことができます。

保険金請求書

事故状況説明書

これらは契約者本人が記入する必要があり、代行は違法となるので気をつけましょう。

『修理見積もり書』『被害物の写真』は、リフォーム会社や工務店といった専門業者にお願いする必要があります。

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③保険鑑定人の現地調査を受ける

申請内容と実際の被害に相違がないかを確かめるために、保険鑑定人が保険会社より派遣されます。

実際に被害状況を確認した上で、その情報をもとに、保険金額を決定します。

なお、損害額が少額・被害状況が明確といった場合には、鑑定人の派遣がない場合もあります。

④保険金が決定・振り込まれる ※期間目安あってる?

鑑定人の調査完了後、1,2週間後、保険金が決定し、保険会社が振り込み対応を行ってくれます。

被害の大きさや保険会社によって違いはありますが、申請から振り込み完了まで、約1~2ヶ月かかります。

【2】まずは、火災保険申請の専門業者に連絡しましょう

先に説明した通り、保険会社に連絡するのは契約者本人ですが、申請書類作成にあたり、専門業者に調査を依頼する必要があります。

実地調査が可能なのは、『地域の工務店/リフォーム会社』か『火災保険申請の専門業者』となりますが、オススメは『火災保険申請の専門業者』です。

理由としては、どちらも基本的にやることは同じですが、工務店やリフォーム会社は修繕を専門としてるので、火災保険に関する専門性は低く、その結果「申請できる箇所を見落として、降りる保険金額が大幅に少なくなってしまう」というケースも少なくないからです。

また、『火災保険申請の専門業者』の場合、実地調査から申請まで一括でサポートにあたるため、煩雑な申請作業も挫折することなく行うことが可能です。

そのため、地域に深く相談できる工務店さんがいる場合には、その方に頼むのが良いですが、そのでない場合には『火災保険申請の専門業者』に依頼しましょう。

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まとめ

火災保険の申請は、専門業者に調査を依頼する必要があったりと、他の保険商品と比べても、面倒な傾向があります。

ただし、そのために本来修繕費としてもらえるべき受給額をもらわずに、保険金のみ支払い続けるのは、とてももったいないことです。

これを機に、火災保険申請の時間を確保して、損しない人が一人でも増えれば幸いです。